電子書籍リーダーにはキンドルやipadが人気

電子書籍を読むためには「リーダー」と呼ばれる端末機器が必要になります。
人気の機種にはキンドルやipadなどがあり、キンドルはアマゾンが販売している電子書籍リーダーで、ipadはアップル社の端末です。

キンドルはアマゾンの電子書籍リーダー

キンドルは、最安価格の機種だと139ドル、デラックスタイプで379ドルです。


ipadはアップル社の電子書籍リーダー

一方、ipadの方は日本版の販売が既に開始されています。
電子書籍リーダー専門というわけではなく、さまざまな機能が加わっているものですが、価格は48,800円からです。


このキンドルとipadを比較してみますと、地味なのはキンドルですが、長時間の読書の際の目の負担を考えると、amazonのキンドルが最適かと思われます。
電子書籍の販売シェアからいうと、現在のところ90%以上がamazonです。

ipadの場合、インターネットやゲーム、音楽などさまざまな機能がついており、ついでに電子書籍も読めるというだけであって、専門の電子書籍リーダーではありません。
長時間の読書をするにはそれほど向いていないかもしれません。

ポイントとしては、ネット通販で本を購入する際は、amazonを利用する人が多いですので、電子書籍と親和性が高いことがあげられます。
音楽ダウンロードならアップルのitunesが利用しやすいと思いますが、書籍の分野ではamazonが便利かと思われます。

電子書籍を利用することの利点

人類が文字を発明して以来、情報の蓄積と共有が急速に進み、文明の発展へ多大な影響を与えて参りました。
21世紀を迎えた今日、情報の蓄積という点からいうと、一生かかっても読みきれないくらいの大量に書籍が図書館に並んでいます。

一方、情報の共有という点からいうと、本屋さんから購入してくるか、図書館へ足を運ぶしかないのが現状です。

しかし、オンラインでアクセスできる電子書籍が登場したことにより、知りたい情報に気軽にアクセスできるようになりました。
世界中の図書館があなたの手のひらのなかにおさまる、そんな時代になってきたのです。

ただ、理論上はそのようなことも可能ですが、目の負担や読みやすさを考えると、既存の紙媒体による本を好む人もいるでしょうし、何より、既存の出版業界や書店の反発がものすごくあるものと思われます。
本屋を介さずにインターネット経由で電子化された書籍を購入してしまいますと、閉店する書店が相次ぎ、ただでさえ本が売れなくなっている現代において、出版社業界も多大な影響も受けることが予想されます。

CDの売れなくなった音楽業界と同じように、電子書籍が普及してしまうと、本が売れなくなる時代に突入するのは明らかかです。
特に、書店の数が他国と比較してかなり多い日本では、導入へは慎重にならざるを得ないのかもしれません。

しかし、著作権などがクリアーされれば、ユーザーは利便性の高いものを選択するものですので、いずれは電子書籍が主流になっていくことでしょう。
さらに、エコロジーの面からいっても、紙媒体から電子媒体へと移行することにより、限られた資源を有効に活用することにもつながるのです。
かけがえのない私たちの地球を守るためにも、当サイトで電子書籍の端末リーダーを比較なさいまして、あなたにあった商品をご購入ください。